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母の学校

Mother school

紹 介

ツラノ母の学校は、この地における聖書的な母親像を

提示し、正しい女性像を回復させることで、健全な家庭と

 社会を構築する礎を築こうと出発しました。

一人の女性が、母の学校を通して

幸せな妻、良い母親になって家庭を回復させ、

教会の徳を立て、社会を変化させることに

​その目的があります​。

母の学校とは - 1人の女性が~

目 的

母の真の回復なしには、父の回復もなく、

子どもたちの回復も不可能です。

それゆえ、母の学校は、伝統的な

価値観の中で、歪んで抑圧された

女性像を聖書的に立てあげ、正しい

自画像を回復するように助けています。

一人の女性が、母の学校を通して

幸せな妻・良き母親となり、

家庭を回復させ、教会の徳を立て、

さらには社会を変えていくところに、

その目的があります。

◆ 文化的・社会的に歪められ抑圧された

      女性像を新しく建てあげ、傷によって

      壊れた自我像が癒やされ、

      回復するように助けます。

◆ 夫と妻の健全な関係によって、愛され、

    幸せな妻 になるように助けます。

◆ 間違った愛の態度と、誤った文化に

      よる欲を捨て、知恵のある温かい母

      なるよう助けます。

◆ 多様化された現代社会の中で、私の家庭

       だけでなく、全世界の家庭を心に抱き、

  高い価値を求め、手を差し伸べ祈る

  国々の母になるように助けます。

◆ ツラノ母の学校は、年齢・地域・環境・

  宗教を越えて、世界の母たちが、幸せな

  女性・価値のある女性として生きるように

  助ける働きに、更に力を注いでいきます。

日本支部長任命式
日本のお知らせカード

母の学校のあゆみ

ツラノ母の学校は、21世紀の韓国の危機は家庭における父親の不在と母親のアイデンティティの危機という認識のもと、1999年、故ハ・ヨンジョ牧師の意志に従い、この地の家庭に聖書的な母親像を提示し、女性像を回復させ、健全な家庭、美しい社会を構築する礎を築こうと出発しました。

現在、世界47カ国で進められており、人種と文化を越えて、すべての地域で母の学校の精神が受け入れられ、適用されているのを見るのは、ただ驚くばかりであります。

健康な関係図

our trajectory

大 阪 (2004年度) 

東 京 (2007年度)

神 戸 (2008年度)

横 浜 (2008年度) 

千 葉 (2011年度)

沖 縄 (2011年度)

福 岡 (2012年度)
熊 本 (2012年度)

名古屋 (2013年度)


Happy Mom

(2018年度より開催)

母の学校開催国図

軌 跡

母の学校開設       1999年度スタート

            世界47カ国にて、136,000名修了

海外母の学校開設     アメリカ・シアトルにて

            2002年度スタート

            日本・大阪にて2004年度スタート

〈 オンライン母の学校 開催 現況〉

2021年  春期 第1期

2022年  春期 第2期 秋期 第3期

2023年  春期 第4期 秋期 第5期

          

スタッフ紹介

理事長

ツラノ 母の学校 理事長

​韓 

ハッピーマム日本代表

ハッピーマム 日本代表

​長澤 喜美枝

イエス・キリストの愛と心をもってお仕えいたします。
日本代表

ツラノ 母の学校 日本代表

​金 修玉

前支部長

ツラノ 母の学校 第1期~3期

日本支部長・司会進行役

​島田 恵美子

日本支部長

ツラノ 母の学校 日本支部長

​長岡 明子

司会進行役

ツラノ 母の学校 第4期

司会進行役

​小田 久美子

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ツラノ 母の学校 第5期

司会進行役

​安達 いずみ

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